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![]() 初期研修は、良い医師になるための土台を築く、大切な期間です。 |
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![]() 皆さんは、医師として、どんな将来目標を持っていますか。消化器内科医、心臓血管外科医など、Specialistを目指す人もいれば、総合内科医、家庭医などのGeneralistを目指す人もいるでしょう。また、診療科の枠に収まりきらないような、壮大な目標を持つ人もいるかもしれません。どんな目標でも歓迎です。亀田では、自らの目標をしっかり持ち初期研修に臨むことを前提として、研修プログラムが組まれます。
皆さんは国家試験の準備を行いながら、亀田の指導医・先輩研修医と連絡を取り合い、個々人の将来目標に近付くために、どのような初期研修を行うか、どのように後期研修、将来のキャリアへつなげていくかを相談します。 Translational researchという言葉をご存知でしょうか? これは、臨床に還元することを意識した(翻訳可能な)研究を意味した言葉です。亀田の初期研修カリキュラムはTranslationalを目指します。すなわち、2年間の初期研修の内容は、後期研修と有機的に繋がり、各自の将来の目標達成を意識した(翻訳可能な)設定となっています。例えば、救急医希望のA君が神経内科研修をする場合、いろいろな神経変性疾患の脳血流シンチ所見の違いを深く勉強することよりも、基本的な意識障害の初期診療、脳血管障害の救急対応を修得することに重きが置かれます。亀田のテーラーメード研修は、単なる研修診療科の期間、組み合わせの選択だけではありません。それぞれの診療科での研修内容・到達目標についても、個々人の将来目標を考慮して、個別に決定されます。 いろいろな職種が「仲良く頑張って」仕事をすることが、「チーム医療」ではありません。亀田では、患者さんにとって、少しでも良い結果を出すために、それぞれの職種がプロフェッショナルとして真剣に業務に取り組んでいます。医療チームの中では、スタッフ間の厳しい、対等な議論が戦わされることも少なくありません。 |
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