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初期研修プログラム
亀田メディカルセンターの初期研修
あなたは、どのような医師になりたいですか?

初期研修は、良い医師になるための土台を築く、大切な期間です。
学生実習的な見学の延長でもなければ、単なる専門診療科研修の前倒しでもありません。
私たちは、亀田メディカルセンターの持つリソースを十分に活用し、初期研修の24か月間で、「骨太の医師」になるための土台を築くことを目指しています。

キーワード1 骨太の医師
私たちの考える「骨太の医師」とは、以下のようなものです。
しっかりした基本診療能力が備わった医師

医師としての基本診療能力を深めるには、十分な内科研修期間を割くことが必要です。内科研修で修得した、病歴聴取、身体診察、鑑別診断、臨床推論などの知識・技術・思考過程と、感染症診療、栄養管理、水分管理などの基本原則は、将来どの診療科に進むとしても、貴重な財産になります。また、採血、末梢静脈路確保、中心静脈路確保、グラム染色、腹部エコー、心エコーなどの基本手技の修練も欠かせません。
亀田初期研修プログラムでは質の高い内科系研修を十分な期間行い、しっかりとした基本診療能力が備わった医師の育成を目指します。基礎知識、身体診察、基本手技については、2年間を通した定期的な到達度評価とフォローアップを実施します。

  

急変や集中治療の現場で頼りにされる医師

3か月の麻酔科研修では、どのような状況でも自信を持って気道の確保・気管内挿管が出来るように、約100例の全身麻酔症例を経験します。手術室での麻酔管理を通じ、病態生理、循環動態の知識を深め、蘇生技術を磨きます。

救急研修では、1年次に中規模病院(安房地域医療センター)の救急外来研修を、2年次に大規模病院(亀田総合病院)の救命救急科研修を行います。異なる立地・病床規模の2施設で、それぞれの特色を生かした研修を積むことで、柔軟な適応能力・対応能力を持ち、病棟急変や救急外来、集中治療の現場で真っ先に頼りにされる医師を育成します。

注:亀田内科系プログラムは麻酔科研修2ヶ月(亀田総合病院)、地域ジェネラリストプログラムは麻酔科研修2ヶ月(亀田総合病院)、救命救急科研修3ヶ月(安房地域医療センター)

  

幅広い外来診療能力を持ち、真摯に患者さまと向き合うことができる医師

時間的制約のある外来診療では、医師として、人間としての総合力が問われます。亀田メディカルセンターでは、病棟研修が充実しているだけでなく、外来研修にも力を入れています。指導医の下で、継続的な救急外来研修 (内科、外科、小児科)、クリニックでの総合診療科外来研修を行い、「専門外だから診療できない」と断ることの無いような、幅広い初期診療能力の修得を目指します。

また、2年間を通じ、週1回早朝に初期研修医コアカリキュラムを実施し、各診療科の指導医から、臨床医として必ず知っておきたい知識と技術を伝えてもらいます。24か月の研修期間で選択できなかった診療科についても、このコアカリキュラムを通じてレベルアップを行います。

私たちは、医師としての基礎のしっかりした、「骨太の医師」を育成するために、初期研修プログラムを絶えず見直し、改善しています。
キーワード2 FOUR T's
個々の将来目標に近づくための仕組みが「FOUR T's」です

目標設定型 Targeted

皆さんは、医師として、どんな将来目標を持っていますか。消化器内科医、心臓血管外科医など、Specialistを目指す人もいれば、総合内科医、家庭医などのGeneralistを目指す人もいるでしょう。また、診療科の枠に収まりきらないような、壮大な目標を持つ人もいるかもしれません。どんな目標でも歓迎です。亀田では、自らの目標をしっかり持ち初期研修に臨むことを前提として、研修プログラムが組まれます。

テーラーメード Tailored

研修開始の半年前から、実は亀田での初期研修は始まっています。マッチングが決定した直後に、医学生の皆さんそれぞれに、亀田の医師がアドバイザー(メンター)として任命されます。メンターとなる医師は、亀田メディカルセンターの32以上の専門分野、400名以上の常勤医師の中から、それぞれの将来の目標に合わせて厳選された指導医が2名と、皆さんの1学年上の先輩研修医が1名の、合計3名です。

皆さんは国家試験の準備を行いながら、亀田の指導医・先輩研修医と連絡を取り合い、個々人の将来目標に近付くために、どのような初期研修を行うか、どのように後期研修、将来のキャリアへつなげていくかを相談します。

通訳可能型 Translational

Translational researchという言葉をご存知でしょうか? これは、臨床に還元することを意識した(翻訳可能な)研究を意味した言葉です。亀田の初期研修カリキュラムはTranslationalを目指します。すなわち、2年間の初期研修の内容は、後期研修・専門医取得と有機的に繋がり、各自の将来の目標達成を意識した(翻訳可能な)設定となっています。例えば、救急医希望のA君が神経内科研修をする場合、いろいろな神経変性疾患の脳血流シンチ所見の違いを深く勉強することよりも、基本的な意識障害の初期診療、脳血管障害の救急対応を修得することに重きが置かれます。亀田のテーラーメード研修は、単なる研修診療科の期間、組み合わせの選択だけではありません。それぞれの診療科での研修内容・到達目標についても、個々人の将来目標を考慮して、個別に決定されます。

超専門的 Transdisciplinary

いろいろな職種が「仲良く頑張って」仕事をすることが、「チーム医療」ではありません。亀田では、患者さまにとって、少しでも良い結果を出すために、それぞれの職種がプロフェッショナルとして真剣に業務に取り組んでいます。医療チームの中では、スタッフ間の厳しい、対等な議論が戦わされることも少なくありません。
緩和ケアサポートチームこのような真の意味でのチーム医療の中で揉まれることで、いろいろなスタッフとしっかりした人間関係を築くことの大切さ、患者さま・他職種の立場も考えた広い視野を持つことの重要さを学ぶことが出来ます。私たちは、初期研修で個々の医師の実力を伸ばすだけでなく、多くの専門職からなる医療チーム全体のパフォーマンスを引き上げることの出来る医師作りを目指しています。

初期研修期間中に、目標が変化することもありますが、心配はいりません。新たな目標に向けて充実したメンタリングと柔軟なプログラム変更を行います。
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