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地域ジェネラリストプログラムのすすめ 初期研修医 地域ジェネラリストプログラム 中島 浩一

みなさま、初めまして。初期研修医の中島浩一と申します。亀田総合病院、そして地域ジェネラリストプログラムに興味を持っていただきありがとうございます。

「亀田総合病院って聞いたことあるけど、初期研修先として何が魅力なんだろう?」
「新専門医制度もできたし、家庭医や総合診療医に興味はあるけど、病院実習ではあんまりイメージつかなかったな。」
初期研修先や将来の専門科の選択など、上記のような漠然とした悩みを抱いているの方もいるのではないでしょうか。
先に結論を言いますと、家庭医、総合診療医に少しでも興味がある方は、是非一度見学亀田ファミリークリニック館山(以下KFCT)、安房地域医療センター(以下ARMEC、アーメックと読みます)に見学に来て下さい!南房総の端っこにあり決してアクセスは良くないですが、きっと得るものがあります!
亀田総合病院については他の先生方がその魅力を存分に説明して下さっているので、ここでは地域ジェネラリストプログラムに絞って説明をさせていただきます。

プログラム
地域ジェネラリストプログラムは亀田の研修プログラムの中でも、家庭医や病院総合診療医を志している方にフォーカスした研修内容になっています。
研修病院は、最先端の医療を提供する亀田総合病院、急性期病棟を有し地域の中核病院として機能するARMEC、地域の健康を支える家庭医外来を行うKFCT。これら3つの規模の異なる病院の中で、それぞれの果たす役割の違いを認識しながら研修を行うことができます。
当プログラムの拠点の一つとなるARMECは149床の中規模病院ですが、この地域のあらゆる急性期疾患を一手に引き受けます。1年目の4〜7月は総合診療科か救急科を2ヶ月ずつローテすることが決まっており、救急では救急車も1stタッチでみることができます。救急科、総合診療科で臨床医としての基盤を学んでから各科の研修を開始できるのは大きなメリットと思います。
また中規模病院ならではの特徴として、コメディカルの方々も含めて全員の顔が見える良さがあります。
医局も「1つの医局」になっており、他科の先生との垣根がありません。例えば救急から入院になった患者さんのその後の経過を総合診療科の先生に教えていただいたり、悩ましい頭部CT所見を神経内科の先生に気軽に相談できたりします。
さらに、各階にはリハビリスペースがあり、リハビリの様子を見学することで帰宅後の生活を想像することができます。毎週、多職種(医師、看護師、リハビリ、ソーシャルワーカー)で患者さんの状況を確認して退院調整を行うリハビリカンファレンスなど、この規模の病院だからこそできる「患者中心の医療」があります。
患者さんのことを第一に考えて、初期研修のうちから医療だけでなく多職種連携や社会調整も学べる環境は極めて貴重だと思います。
KFCTローテ後には、隔週で継続外来を担当します。外来診察後は全症例を家庭医の先生にコンサルトし、家庭医の視点からフィードバックを受けながら、ひとりひとりの患者さんを年単位で継続的に見ることができます。病気だけでなく、患者さんの人生も、時には家族も一緒にみることもあるでしょう。これらの経験は家庭医や総合診療医の礎になると思います。


KFCTには地域の健康増進や小児の発達、LGBT、終末期など様々なことに興味を持ち、それを実践しているロールモデルとなる先生が数多くいます。医師としてスタートを切ったとき、様々な悩みが生じます。その時に、数年後にはこうなりたい、こうなれるように頑張ろうと思えるような家庭医のロールモデルが身近におり、ちょっとした悩みも気軽に先輩に相談できる環境があるのはとてもありがたいことです。先輩たちが常に気をかけてくださり、背中で道を示してくださる。これが今まで先輩方が築いてくださった亀田の伝統です。
また様々な目標を持ち、意識の高い同期を持つことは一生涯の財産になります。同じ志を持って集ったプログラム同期の絆は言うまでもなく、亀レジ同期や家庭医の先輩、他科の先生方とも貴重な出会いを結ぶことができます。初期研修の2年間は医師としての基盤を作る2年間です。最高の人に恵まれた亀田で過ごす2年間は一生涯の財産になります。

環境
ハード面とソフト面について書きましたが、研修する環境も何よりも大事です。南房総は土地も人もあたたかいです。一歩病院の外に出ると照りつける日差しがあり、すぐ近くには大きく開けた穏やかな海があります。休日には都内に買い物に行くのもよし、自然の中で美味しい食事を味わうのもよし、サーフィンや釣りなどマリンスポーツに興じるのもよし。オンオフのはっきりとした研修生活を送ることができます。

このページをここまで読んでくださった方。今まさに研修病院の悩み、家庭医、総合診療医への迷いがあるかと思います。でもこのページを最後まで読んでくださる熱意があるはずです。そして何より当院への「縁」があるはずです。最後にもう一度言います。ここには日本全国から人を集めるだけの魅力があります。是非ともARMEC、KFCTに一度見学に来て下さい。私じゃ無理だよって思っている方。実は、私は国家試験の必修落ちをしたにも関わらず、当プログラムで採用していただきました。再受験でも妻子がいても、亀田では全く関係ないです。この穏やかな南房総の地で皆さまが来るのをお待ちしています。そして一緒に働ける日を心から楽しみにしています。

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